本日(5/11)、年少組とりす組の子どもたちは、ミニひまわりの種まきをしました。子どもたちにとっては、生まれて初めての園芸作業だったのではないでしょうか。おててが汚れるのも気にしないで、花壇の土をすくって種の入っているおへやにかけ、水やりをしました。あちらこちらで「おおきくな~れ」のかわいい大合唱です。かわいい大合唱の様子はインスタにアップしていますので、ぜひ視聴してみてください、子どもたちの姿に癒やされますよ♡
りす組のはじめての園芸作業
さあ、今からミニひまわりの種のまき方を説明するけど、集中して聞けるかなあ⁉
一緒に植木鉢に土を入れましょうね。そして種のお部屋を作りましょうね☆
先生のお手伝いなしで一人でできる園児もいました。えらいね~!!
お部屋に種入れたら、土のお布団を掛けてあげましょう。
種がお部屋でおねんねしてます、おなかが減るから明日からお水を忘れずにかけてあげてね。
子どもたちのかわいいおまじない。「おおきくな~れ、おおきくな~れ」
年少組のはじめての園芸作業
ミニひまわりの種を見せながら、植え方の説明をしました。きらきら輝く瞳がいっぱい☆
植木鉢の土の上に指で穴を開けて、種が入るお部屋を作りました。
作ったお部屋にミニひまわりの種を一つずつ入れていきます。とっても丁寧な作業ですね~。
お部屋に入ったミニひまわりの種の上に、土のお布団を掛けていきます。
土のお布団を掛けた後は、お布団の上から優しく、トントントンとたたいて寝かしつけます。
お水をかけながら、「おおきくな~れ、おおきくな~れ」のかわいい大合唱が、あちこちから聞こえてきました♡